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同居していた姑は、はっきり者を言う人ではないため何を考えているのか分からず、毎日とても気を使って生活していました。
ある日、姑の顔を見た途端、突然気持ち悪くなり家を飛び出してしまいました。
その後別居しましたが、姑のいる家の近くに行くと動機や息切れがし、夜もうなされる日々が続いたので、神経内科を受診しました。
でも「それはお宅の問題でしょ」と冷たく言われ、ますます殻に閉じこもってしまいました。
そんな中、姑が入院したというのでお見舞いに行くことになりました。ところが、病室に入ろうとすると体が硬直し、動機がしたと思ったら突然涙が出てきてパニックになり、病室に入ることができませんでした。
わらをもすがる思いでメンタルリンクに相談し、2時間の面談の後、1種類のレメディーを処方されました。服用してから最初の1週間はとても眠く、おしっこがたくさんでました。
それから1ヵ月後、お見舞いに行ったら軽い動機がしただけでパニックになることもなく病室に入ることができました。今では姑と少しずつ会話もできるようになりました。
もっと早くホメオパシーを知っていたらよかったと思います。
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